泣いてみてもいい
8月4日
読了時間: 2分
毎日、本当におつかれさまです。
今回は、「泣いてみてもいい」というお話しをします。
大人になると、いつの間にか泣くことを我慢するようになることがあります。
子どもの前だから。
仕事中だから。
周囲に迷惑をかけたくないから。
「泣いてはいけない」
「もっと頑張っている人もいるから」
そんなふうに考えているうちに、いつの間にか心にふたをして、自分の気持ちを後回しにしてしまうことがあります。
悲しいとき、悔しいとき、つらいときに流れる涙は、張り詰めた心をゆるめる大切な身体の反応です。
一方で、ストレスがたまっていることや、心が緊張していることにも気づけないほど、慢性的に我慢を続けている方もいます。
頑張ることが当たり前になっている人ほど、自分の疲れや限界に気づきにくいものです。
とはいえ、「そんなにすぐには泣けない」という方も多いでしょう。
そんなときは、意識的に涙を流す時間をつくってみませんか。
・感動するドラマや映画を観る
・心が動く音楽を聴く(昔好きだった音楽、泣ける歌)
・自分の感情を書き出す
・安心できる場所で、誰かに話を聴いてもらう
・家族との思い出や写真を振り返る
泣くことは、決して弱さではありません。
一人でひっそり、こっそりと泣いてみる日があっても大丈夫。
心のモヤモヤが晴れないときや、気分が落ち込んでいるときには、涙を流すことで気持ちが少し軽くなることがあります。
無理に泣く必要はありません。
けれど、泣きたいときには我慢せず、自分の心に手を添えてあげてください。


